sibainukaijuu's diary

音響外傷後の耳鳴り・聴覚過敏・耳管開放症・顎関節症等を乗り越えて普通の人生を送れるか、日々の生活を綴っています。受傷した原因をコメントにて受け付けております。避けられるケガで苦しむ人を少しでも減らせないでしょうか。皆様の貴重な体験を共有できたらと思います。ご協力いただけると嬉しいです。

コロナ感染

1月30日
娘の6歳の誕生日です。
娘 朝37.1℃
息子37.4℃
息子の体がちょっと熱いなと測ると熱が出ていました。
その30分後
もう一度はかると
37.9℃
熱性けいれんの既往があり、痙攣止めの座薬を入れます。
昼には38.6℃
夕方には39.0℃になり、いつも元気な息子が自ら横になり、眠ってしまいました。
娘は夕方37.4℃です。

誕生日のお祝いもできず、緊急事態の真っ只中にいる我が家。
ごめんね、娘。
辛いね、息子。

1月31日
娘36.7℃
息子36.8℃
息子の痙攣止めの座薬がなくなってしまいました。
検査はしていませんが、たぶんコロナ。
コロナの熱がどう推移するのかわからず、このまま座薬がない状態で過ごすことは危険と考え、小児科に連絡し、薬だけでももらえるか確認しましたが、診察が必要とのことで、コロナ用診察で2時間、また待ちました。
待ってる間に39.8℃まであがってしまい、
解熱剤の座薬を使用。
37.2℃まで下がりましたが、2時間もしないで39.2℃まであがり、そのまま眠ってしまいました。
この日はバタバタして、娘の熱を測れませんでしたが、夜熱かったです。

2月1日
娘は36.5~37.2℃
息子は37.5℃~39.0℃

2月2日
娘は37.3~37.8
息子は36.8~37.5

2月3日
娘は36.6~37.1
息子は36.7~37.1

2月4日
娘は36.8~37.3
息子は36.8~36.9

2月5日
娘は36.5~37.6
息子は36.8~37.0

娘は発症から9日が経っても、微熱のようなものが下がりません。
ストレスでしょうか?
特に他に症状はありませんが、どこかで戦っているのかと思うと鼻水の薬などを飲ませています。
息子は発症から6日経ち、くしゃみや痰や咳を時々しますが、熱は下がったようです。

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