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sibainukaijuu's diary

音響外傷後の耳鳴り・聴覚過敏・耳管開放症・顎関節症等を乗り越えて普通の人生を送れるか、日々の生活を綴っています。受傷した原因をコメントにて受け付けております。避けられるケガで苦しむ人を少しでも減らせないでしょうか。皆様の貴重な体験を共有できたらと思います。ご協力いただけると嬉しいです。

私のケガをみんなが支えてくれる

職場の先輩が、先輩だった人が、かな。

様子を見に来てくれました。

耳鳴丸の先輩です。

私は職場から1時間ほどの場所に住んでいて、当時通っていたのですが

先輩も1時間以上かけて、来てくれました。

仕事を辞めて2ヶ月。

行かなくなって6ヶ月程度でしょうか。

月に1回ほど診察で差し入れ寄りますが、みんな仕事中だからそんなに話せるわけでもないし。

 

耳鳴丸の先輩は、ほんとにいろいろ気にかけてくれます。

私が音響外傷になったとき、いろいろ調べて、耳鳴丸のことや、こうしたほうがいいよ、ああしたほうがいいよ。

私が入院できたのも、先輩がドクターに連絡とってくれて、様々な手はずを整えてくれたからです。

 

他の先輩は、私が音響外傷になったのは自分のせいだと、責めています。

そんなことは全然ないのに。

当時私は、全国の医療関係者が集まる学会で、論文発表(っていうとなんかすごいみたいだけど、ちょっとした発表)する直前でした。

学会発表してみないかって誘ってくれたのはこの先輩で、いろいろと助けてもらっていました。

パワーポイントのスライドも完成し、あとは当日を待つだけ。

そんなときに私が音響外傷になり、もちろん、それが音のせいだとわかっていても、

学会発表がストレスで、その影響もあるんじゃないかって。

みんな、自分がわるかったんじゃないかって、責めてます。

ごめんなさい。

ありがとう。

けっして私はストレスじゃなかったし、発表したかったです。

機会を頂けて、私は幸せでした。

 

私は幸せ者です。

みんなが私の回復を願ってくれています。

声をだすのが煩わしい私に、仕事辞めなくてすむように、業務に使える録音した装置を発明してくれた先輩もいます。

栄養が取れるようにって私だけにお土産を買ってきてくれた先輩もいます。

みんなが辞めないでって言ってくれました。

続けられるように協力するからって。

 

自分のケガは、私だけのケガではなかった。

みんなに迷惑かけたし、私だけが辛いんじゃない。

自分を責めてくれている人もいる。

 

私が甘えることでみんなに迷惑かけちゃうから、仕事は辞めたけど

 

私はいつか、社会に戻ろう。

克服する。

それが恩返しになるもんね。

 

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