裏紙と現金
リフォーム問題、まさかのまたダメダメがありました。
支払いの話になって、今月中って言われたのは昨日書きました。
でも
勝手に材料を変更した分の差額、訂正がまだなので、それを今日もってくるってことだったのに、
まさかの
メモ紙の裏に
差額800円×29、+、消費税
と書きながらスマホで計算し、
その場で現金手渡し。
母と二人、「は?」って目が点です。
それで、あとは元々の金額を振り込んでくれと言う。
普通、訂正のきちんとした書類があって当然でしょう。
まさかの裏紙・・・。
で、正式な書類は、もってきていないという。
いや、昨日お金の訂正の話したじゃん(怒)
どんだけ要領が悪いのか、悪質なのか。
とりあえず、正式な書類もらわないとお金は払えないこと、差額をひいて訂正した金額を振り込むことを伝えました。
ついでに、私が求めていた報告書。
今回のミスや材料変更の理由等を書いたもの、
3週間前に依頼したのに、まだもらえないから催促したけど
忙しいからってウヤムヤにされた。
あと1週間以内にお願いしますって伝えたけどどうなることか。
なにか問題が発覚すれば、現場の人間がちゃんと対応しますが
保障として正式な文書に残すことは出来ない、という。
そして
報告書は個人が書くもので、うえに了承を得ていないから、保証の話は書けないとか言ったり、ナカヤマの正式な書類には保障の話は書けないという。
じゃあ報告書は上に了承をえていないんだったら、現場サイドの話として事実を記載し、壊した壁の修理に関してかけるんじゃないかって言ったけど
結局、言ってることがコロコロ変わるし、統一してないから
話をしていても意味が分からないんだ。
口約束で言いくるめて、お金を払わせて終わりにしようとしてる感が強い。
ほんと、悪質です。
私みたいな若造の女に文句言われるような仕事も大変だろうけど
ちゃんと対応すればこんなことにはならないわけで
「リフォームはクレーム産業だから」
ってナカヤマの人は言うけど
ちゃんとやらないからクレームがでているだけだ。
いい加減な仕事をするのが、当たり前の会社だから、クレームがきてるだけだろう。
自分が恥ずかしくないのかな?
私は仕事はきっちりやったよ。
もちろん、患者さんのためでもあるし、
自分のしたことに胸を張れる、そんな仕事をするのが、自分のためでもある。
へーベルハウスは、ものすごくきちんとしていて、ひとつのミスもなかったし
なにか変更があればすぐ文書で届いて、ほんとに安心だった。
一流と三流の違い。
いや、5流以下だな。