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sibainukaijuu's diary

音響外傷後の耳鳴り・聴覚過敏・耳管開放症・顎関節症等を乗り越えて普通の人生を送れるか、日々の生活を綴っています。受傷した原因をコメントにて受け付けております。避けられるケガで苦しむ人を少しでも減らせないでしょうか。皆様の貴重な体験を共有できたらと思います。ご協力いただけると嬉しいです。

音響外傷 1年経過

父を早くに亡くした私たち家族にとって

父の兄であった伯父さん夫婦には、とてもよくしていただきました。

私たち姉妹が人並みに作法を習うことが出来たのは、

伯母さんが着付けの先生だったことで色々な機会を与えていただいたからだと感謝しています。

『俺の目の黒いうちに、結婚してくれないと、袴が着れないからな』

そんな冗談を言っていた伯父は

私の結婚が決まった時には大病を患い

でも乗り越えて

乾杯の挨拶を引き受けてくれました。

放射線治療や抗がん剤の副作用がキツカッタけど

 秋ごろなら体力も回復しているだろう』

って。

当日は、携帯をかかげ、何度も何度も、私の花嫁姿を撮りにきてくれたこと

今でも忘れられません。

 

伯父が亡くなりました。

今年に入ってから、再発したそうです。

 

式のことで、無理をさせてしまったんではないかと心配する私たちに

いとこのお姉さんが

『結婚式で撮ってもらった写真、遺影につかわせてもらったの。

 すごく、ふっくらして、素敵な笑顔だったから』

そう、涙をこらえて、教えてくれました。

 

写真は、姉が各テーブルをまわって、出席していただいた皆さんを撮影してくれたものです。

カメラマンじゃなく、姉だったから、みんな素敵な自然な笑顔で写ってました。

 

この冷たい雨が、なんとも悲しさを増します。

 

今日はお通夜に参列しますが、

音響外傷の後遺症で、どのような不自由があるのかは

あとでお伝えしたいと思います。

 

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