音響外傷
パソコン修理後
まだ、使い勝手が以前のようにはいかず、
時折、英語のメッセージが出て、よくわかりません。
外出する機会があり、自宅療養で過ごしやすかったので
そろそろ頑張れるんじゃないかと。
でも
実際は、
たまたまその場所が
怒りを覚えるようなボリュームで
でも、みんな平気な顔しているし
私だけがキツイのなら
それは
我慢が足りないからなのかと
つい、我慢しました。
その時間を我慢することができても
帰宅後すごい後悔・・・。
もしかしてまた音響外傷になってしまったんじゃないか
子供、感受性高いから、私のせいで音響外傷になってしまったんじゃないか
それくらい、ひどい音でした。
我慢、しちゃったからいけなかったんだよね、
3年前。
私はまた、同じ間違いをおかしてしまったのか
なんて、バカなんだ
せめて
子供だけは、なんともなってないように。
大学病院の救急外来に行こうかさんざん悩みました。
新しい気持ちで、あのときのような、耳鳴りの恐怖を味わいました。
この耳鳴りが、ずっと前からあった、耳鳴りだと認識するとき
すごく
安心したような
すごく
怖い。
こんな耳鳴りと過ごしてきたのか、私は。
もし、耳鳴りもちの人間が
耳鳴りを伴う新たな病気・怪我をした場合
病院にいくかどうか
どう判断すればいいのでしょうか。
そもそも
音響外傷を後悔する人間が
また同じことをしてしまう
情けなさ・・・。
もっと的確に判断できればよかった。
悪化した耳鳴りはどうでもよく
とにかく子供に影響がでませんように。