地域の子供たち
怪獣と散歩をしていたら
後ろから男子中学生数人が歩いていて
先に行ってもらおうと道の端で待っていたら
追い抜かずに
『かわいい♪』
って立ち止まってくれました(^^)
私の中で、年頃の中学生は
反抗期だったり
ちょっと大人ぶってみたり
そんなイメージだったので
まさか
怪獣に興味を抱くなんて。
10分ほど、触りたいってチャレンジしましたが
怪獣暴れて近づけず。
それでもニコニコして帰っていきました。
散歩は寒いので
マフラーぐるぐる巻き。
道中怪獣を抱っこすることが多いから服なんて泥だらけで
絶対怪しいおばさんなのに
中学生や小学生が
『おはようございます』
とかちゃんとあいさつしてくれると
この地域の子供たちは良い子に育っているな
なんて、嬉しく思うわけです(^^)
旦那さんが
『仕事くらい自分で行くよ』
って言ってくれたので
車に乗らなくて済むようになりました。
少し負担が減って、なんとか
牛車腎気丸断ちによる苦痛を
ガマン出来るような、
出来ないような・・・。
相変わらず、
夜中の急な吐き気はありますが
日々、移動は自転車と歩きだけで、負担を減らして頑張ります。