読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sibainukaijuu's diary

音響外傷後の耳鳴り・聴覚過敏・耳管開放症・顎関節症等を乗り越えて普通の人生を送れるか、日々の生活を綴っています。受傷した原因をコメントにて受け付けております。避けられるケガで苦しむ人を少しでも減らせないでしょうか。皆様の貴重な体験を共有できたらと思います。ご協力いただけると嬉しいです。

退職の意思

昨夜は、眠れませんでした。

だって今日は、職場に行く日です。

いろいろ、心配事が多くて、気が重くて。

 

本日、耳鼻科診察と職場への退職のお願いに行ってきました。

 

この前、数か月って書いてもらった診断書は事務に言われた通り1ヶ月と書き直してもらいました。

ドクターも、驚いていました。

期間を指示されたことに。

 

退職、したことなくて、

どうしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。

TVだと

白い封筒に筆ペンで

退職願

って書いてあるのを胸ポケットから出す!

上司に渡す!!

みたいな?

あれ、中身なに書くのかな??

 

まず、事務局へ行くように指示されていたので、職場にも顔出さずに事務所へ。

待つように言われて

そしたら上司がやってきた。

あと、庶務課長。

これって、退職したいって言う場なのかしら

って感じて、

退職の意向を伝えました。

 

 

f:id:sibainukaijuu:20140213203151j:plain

 

退職願

そんな書式があるんですね。

これを記入して提出するように

とのこと。

診断書と共に、今日提出してきました。

 

職場へのあいさつは、

ほんとはたくさん、たくさん、お礼を伝えたかったのです。

でも、言葉に詰まってしまい、

自分ひとり盛り上がって泣くのも、格好悪いですから、一言、

『何もできない私に、12年間、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。』

これを言うので精いっぱいでした。

みんなからしたら、忙しいときに休んでる仲間、です。

 

一か月前に退職は伝える決まりになっているので、私の実際の退職日は3月末日です。

1か月後、また1ヶ月分の診断書をもらって提出します。

仕事を辞めたら、年金とか、保険とか、税金とか、etc.

今まで職場がやってくれていたことが、自分で手続きしたりなんですよね?

難しいです。

 

 

見た目は、元気そうです。

だから、

大丈夫なんじゃないの?

って思われますし、言われます。

自宅に引きこもっているだけで、それは外界の音と関りたくないだけで、

べつに肉体や精神に異常があるわけではないし。

みんなは、私がノイローゼみたいのをイメージしていたのかな??

普通でしょ。

ただ、お化粧ばっちりで行くのも休んでる手前申し訳ないので、仕事メーク(ほぼスッピン)で。

自分自身、やっぱり仕事が好きで、この職場が好きで、みんなが好きで、楽しくて・・・。

だから大丈夫かな、なんて思っちゃいます。

・・・。

車に戻ると、現実に引き戻されました。

自宅にいたときとは比べ物にならないピー!!

耳鳴り。

やっぱり、ダメなんだ

って、悲しくなりました。

 

再就職や、就活にむけて、前向きに考えていきたいのです。

というか

社会に復帰したい。

生きる場所がほしいです。

出来る、自分。

 

今は、何もできない自分、です。

 

耳鳴りから解放されて、生きる自分、になりたいです。

ゼロじゃなくても、行動に制限がない程度の耳鳴りに。

たかが耳鳴り。

なかなか理解してもらえないと思いますが

されど耳鳴り。

四六時中甲高い音が付きまとうのは、精神が休まらないし、何かすると悪化するんじゃ、行動できないです。

 

イメージしてください。

頭の中で聞こえるような甲高い音がずっと聞こえていたら。

周りの音よりも、まず先に、近い場所で聞こえる音。

 

治るといいです。

音響外傷は、原因がわかっています。

私があの時、あの場所に行かなかったら。

耳栓を使っていれば。

はやくその場から抜け出ていれば。

起きなかった。

だから、悔しいのです。

防げる「事故」だった。

病気じゃないです。

外傷ですから。

 

まだ、耳が健常な友人に、私は音の怖さを伝えます。

でもみんな、たぶん、

『私には関係ない』

って思ってる。

『私は大丈夫』

 

なってからでは遅いのです。

一生が、変わってしまうのです。

ちょっと気をつけるだけで守れるものなのに、

残念です。

 

みなさま。

耳は、大事にしてください。

耳で悩む人は多いです。

健常な耳をもっていることは、当たり前ではなく、幸せなことだと、気づいてください。

 

 

 

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス