診断書
今朝は雪でビックリしました。
風も半端ないです。
先週、耳鼻科を受診して、診断書を書いてもらいました。
音の刺激で悪化しているので、余ってる有給休暇全部取りたいんですが、長く休むには診断書が必要って職場で言われて。
耳鳴りって、私自身も先が見えないし、医者もどのくらいでよくなるとかならないとか、休めば平気とか、言えない所見なので、期限について断言しなかったら、受け取ってもらえませんでした。
耳鳴りが『する』から休みたいのではなくて
耳鳴りが『悪化する』から休みたいのです。
悪化しないように固定すれば、それは受け入れて、復帰も無理も出来るんですが。
今はまだ自分の中で音響外傷の急性期だと思っています。
受傷2週間で、治っていたものが再発・悪化した自分としては、未だ、音を聞いた日は、夜に蓄積して耳鳴りがひどくなっています。
その状態で無理をするのは、正直怖いです。
まだ悪化する時期である以上、
まだ慢性期ではないと思っているのです。
聞いた音だって、少し運転した、とか、10分程度テレビをみた、
そんな軽い音の刺激でも、耳鳴りが悪化。
診断書については、次回書き直してもらわなきゃいけません。
うまく再現できないけど、仮病とかたかが耳鳴りのくせに、扱いのことを言われました。
自分を守るために、社会を捨てる。
そんな気分です。