うそもほうべん

私が親になって思ったことは

「この子を傷つけるひとがいたらだれでも許さない」

もし

この子が、誰か、何かによって苦しんだり悲しんだりしているとしたら

許せないし

かわってあげたいと思い

代われないこと

本人の辛さを思って、とても苦しいと思います。

自分が辛いことより

子供が辛いことの方が

耐えられません。

母に

音響外傷のこと

旦那が関係していること

言わなくて

よかったと

今になって思っています。

原因不明の耳鳴りと聴覚過敏

そう

思っているからこそ

なにか原因があるんじゃないか

ストレスがなくなればすっきり治るんじゃないか

期待させてしまったり悩ませてしまって

申し訳ないのですが

言わなかったからこそ

「ここはうるさい」

「少し小さな声で話して」

とお願いできると感じます。

娘が苦しんでいる

この人が原因で

そしたら

一秒だって

許せないし

苦しんでる姿を見るのが辛いでしょう

私も

辛いって

言えなくなってしまいます。

大丈夫

なふりを続けるのは

ほんとに厳しいよね

母も、そんなことを望んでいるわけじゃないし

でも

心配かけたくないから

平気なふりをする

母には、理由もわからず嫌な思いをさせてしまっているけど

でも

言わなくてよかったと思っています。

肝心の旦那は

そうゆう気持ちって持ち合わせていないようだから

事の重大さをわかっていないし

話しても伝わらないし

娘のために用意したイチゴ食べようとするし（笑）

それに

縛られていても進めないから

幸せになりたいと

幸せになろうと

思います。

 音響外傷なんかに負けないぞ！

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